製品・品質情報


株式会社三松製作所は昭和25年、新潟県新潟市北区松浜で髙橋鉄工所として創業しました。

それ以来、焼結部品ひとすじに自動車部品の精密量産加工を続けおります。

 

QUALITY

品質

私達の品質は100万個、200万個の加工でも

10μ単位の精度で不良品を出さない加工技術です。

 

 


品質第一

1950年の創業から一貫して「品質第一」。時代により求められる品質はどんどん変化しています。

常にお客さまから信頼、安心していただける品質は社員の知恵と工夫、加工技術に支えられてきました。量産加工技術は100万個、200万個加工しても不良品を出さない技術です。そのためには加工技術と品質管理が重要です。自分で見て、触って、五感で感じていく部分と、何個加工したら寸法がどのくらい変わるのか、常にデータ化する事で、流れ作業の中で生産能力を保ち続ける事が重要です。

2016年には、念願の「加工基盤技術開発部」を設立し、これまで以上に新しい加工技術を模索し、加工治具、刃具、加工ラインを改善し、時代に応える量産加工技術を提供していく覚悟です。

 

製品基準の徹底製品基準の徹底

 お客さまから求められる仕上がり品質精度は様々です。精度が高くなればそれだけ生産スピードが低下しますが、加工基盤技術開発部と品質保証部連携で試作品のシミュレーションを重ね、最適な精度と時間とコストに近づけます。部品加工は、全て三松スペシャルにカスタマイズした自動機を使用し、加工条件を検討し、自社で加工プログラムを作成することで、安定した品質に仕上げます。

 

 

品質検査は、品質保証部測定チームで行われます。

 

加工作業中でも、定期的に検査を行います。

各チームで作業内容に合わせてプログラムを入力していきます。



PRICE

価格

私達は品質と納期を約束し、

市場が求める適正な価格を提供いたします。


最新機器の導入


品質第一を達成するために、社員教育だけでなく設備や測定機の最新機器の導入も積極的に行っています。同メーカーや異メーカーの設備を組み合わせ、三松スペシャルの使いやすい設備導入を行っています。

最新機器は常に進化し、精度向上や時間短縮に繋がります。「三松製作所の品質」は、社員の加工技術と最新設備の導入で生産数にかかわらず、安定した品質に仕上げます。

 

 

柔軟な生産体制

加工基盤技術開発部の設立により、新しい加工技術の模索だけでなく、現場作業の改善も課題にしています。三松製作所にとって一番大事な現有資産である人材を有効活用するために業務改善は必須です。

小さな役割分担をルーチン化し、誰に代わってもできることを目指します。現状の流れを把握し柔軟に改善するのも加工基盤技術開発部の役割の一部です。

 

 

約束

三松製作所は、2004年に品質マネジメントシステムISO9001:2000を取得し、2014年に自動車産業の国際的な品質マネジメントシステム規格、ISO/TS16949:2009の認証を取得いたしました。2014年には、自動車産業サプライチェーンが対象となるISO/TS16949認証取得しました。ISO9001 : 2000認証を10年続け、2018年の更新では、IATF16949へチャレンジし「承認取得」しました。

三松製作所は、世界の品質に対応できる品質マネジメントシステムと加工技術を駆使することで、市場が求める適切な価格と納期を提供し、さらに「品質第一」でお客さまに安心していただくことを約束いたします。

 

 

 

2015年9月、新工場を増設しました。最新機械も増設して生産能力をアップしました。

3社の異メーカー設備を組み合わせた最新機械。3つの作業を自動でこなす、コストと品質にとって重要な設備導入です。

 

加工基盤技術開発部の仕事は、各現場の問題点を見つけることも仕事です。

 



SKILL

技術

私達の技術は、最新設備と最新技術を使う

人財教育によって支えられています。


鍛錬

三松製作所の新人社員は、新人研修後に力量・経験年数・役割などを踏まえて先輩社員と2人1組でパートナーを組み、複数台の機械を稼働させます。機械の稼働率85%以上を目指すためには、1人で4台の機械を稼働させるより、2人で8台の機械を稼働させる方が稼働率を上げられます。

理由は1人+1人=2人ではなく、2人+αを生み出す事ができると考えているからです。先輩社員とパートナーを組むことで新人の知識・技術を短期間に向上させ、問題点の処理もベテラン社員に相談しながら、安心して修得してもらう事につながります。

 

 

人財教育

人財教育の基本は、5S(5Sとは「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」の頭文字のSをとったもの)の考え方を身につけることからはじまり、新入社員の1年間トイレ掃除も人財教育の一環です。

定期的に専門家を招いての勉強会の開催や各種技能検定取得についてのサポートも積極的に実施し、NC旋盤・マシニングセンターの国家検定合格者が2016年現在17名を超えました。

『One for All, All for One』一人はみんなの為に、みんなは一人の為にの精神で、チームワークを大切にしています。私たちのような小さな工場は、一人の100歩より、みんなの一歩のほうが遙かに大切です。納涼会、忘年会、新年会の3大行事は、全員参加が基本です。働く時は働く、遊ぶ時は遊ぶのが伝統です。

 

 

ITを使ったノウハウマニュアル

ベテラン社員の技術や作業マニュアルのペーパーレス化を進めています。

文章スタイルよりも数分で見られる動画ビデオマニュアルの方が理解が早く、時間の短縮もできます。作業マニュアルは全社員が各チームの専用タブレットからいつでも確認することができます。

 

 

 

 

 

定期的に専門家をお迎えしての勉強会を開催。

 

5Sの一貫として、週に1回は全員で清掃を行います。

 

毎日、朝、夕方の情報共有を兼ねた朝礼、夕礼は欠かせません。

 



全国で毎年行われている”技能検定”に

多くの社員が合格を目指し、挑戦しています。

 

技能検定資格者(国家資格)

○NC旋盤1級/2名

○NC旋盤2級/4名

○ マシニングセンター1級/3名

○ マシニングセンター2級/5名

○ 普通旋盤1級/1名

○ 普通旋盤2級/1名

 

 

QC検定合格

○2級/4名

○3級/14名  

 

 

※2019年2月現在